ホルダーとの中央を合わせて上側はノーズワイヤーがぎりぎり隠れる程度に。
マスクホルダーの着用方法(14本面金用)
下側は縁に沿うように取り付けます。
装着ファスナーへは指の腹で軽くねじりながら押し付けるように取り付けてください。
1,マスクの取り付け
面金にマスクホルダーを取り付ける
下から2番目と3番目の面金間にホルダー下部突起を左右共入れ、下から6番目の面金に上部フックの切欠き穴がしっかりはまるように左右共取り付けます。
(注)しっかりはまっていないとマスク押さえが持ち上がり、本来の位置にセットできなくなります。
2,面への取り付け
取り付けたマスクホルダーの隙間調整
取り付ける際、ホルダー取付面と面金の根本面との隙間がなくなるように取り付けてください。(矢印部)
(注)隙間があると、マスク押さえの調整が正しく出来ません。
マスクを面内輪に沿って広げる
マスクを面内輪に沿って広げる
ホルダー取付後、マスクを面内輪に沿うように内側から広げてください。
面をゆっくり装着してみる
ホルダーが正しく取り付けられたら、面をゆっくり装着します。その際マスク押え部(矢印部)が鼻および頬に過剰に当たるようであればマスク押えの調整をします。
面押さえが鼻及び頬に当たる場合は、
ハサミで切断し調整する
赤線部の部位をハサミ等で切断します。面を装着した際マスク押えが鼻および頬部に接触するかしないかの位置になるのが望ましいです。その際、鼻との隙間より頬部との隙間が若干大きくなるようにしてください。数回に分けて細かくカットし調整することをお勧めします。
(注)マスク押さえの調整前はマスク押さえが頬に当たり怪我をする恐れがありますので、初めて面を装着する際は、十分注意し、ゆっくり装着してください。
また、頬が当たる場合は、必ずマスク押さえを調整してください。(頬が当たるのにマスク押さえを調整せずのご使用は絶対におやめください。)
3,マスク押さえの調整
調整をしても頬に接触する場合は
以上の調整を行っても過剰に接触する場合は、ホルダー上部フック取付面と面金の根本面との隙間を空けて調整してください。空いた隙間には、市販のゴムクッション等を貼り付け、隙間を埋めた状態でご使用ください。
注意事項
1.本品に医療用マスクを装着しての使用はお避けください。呼吸困難、熱中症を起こす危険性がございます。2PLY(二層構造)マスクのご使用をお勧めいたします。
2.本品は飛沫を抑える効果は高いですが、完全な感染防止を保証できるものではありません。
3.使用後は除菌シートなどで両面を拭いて次回ご使用ください。
4.使用前に必ずマスク押えの調整を行ってください。怠ると怪我の原因になります。
5.体調に異常が生じた場合、即座に使用をやめ医師にご相談ください。
動画で見る
(取付方法とマスク押えの調整方法)
(ホルダーが面に装着された状態での着脱)
住所 長野県上水打内群信濃町大字野尻759-8
℡ 026-258-2738
E-meil mase_omiyage@ybb.ne.jp
営業時間 8:00~17:00 (土曜、日曜、祝日休み)
主な取り扱い商品
・観光土産 お菓子、お漬物、記念品、登山バッチ他
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から